帰ったら…とかいっといてこのザマですみません。暑さにやられてました、花宮です。けして、けっして傷心の淵でふて寝してたとかじゃ…。な、なんですかその目はっ
銀魂アニメ今週はちゃんと見ました。あざとすぎやしませんかあに○っくす。いやさん○いず?あそこで銀さんと土方と沖田なあたりがね!!桂じゃなくて沖田なあたりが、なんかね。うん。
十分すぎるほど同人誌でしたが、もし、もしハリコミの相手が桂だったらもう…大変だったよなと思ってしみじみ妄想していた午前中。3日間もずっとのぞきに興じていたとうしろうとか、桂捕まえるのを断固阻止な銀さんとか!!そして最後は党首になんだ仲良いなお前ら、とかいわれる。うんMOE・・・・
そんなこんなで遅くなりましたがジャンプ感想。以下箇条書きっぽいもの。
偉人キャラの苦しみ
・そんな共通点がぁぁぁぁぁ当たり前すぎて見逃していた
・心がひとつになった瞬間
・初めての共同作業
・→鎖入刀(チェインカット)
・キスしたかと思って超たぎったあせったナルト1巻的なアクシデントだと思った
・初めての共同作業パート2
・→共闘(タッグバトル)
・こいつらがイチャこいてんのを本誌で見る日がこようとはな・・・!
・しかしあっさり九ちゃんの後ろをとった桂はなんというかさすがである
・あと九ちゃんと桂どの辺がキャラかぶり?
・党首≠まじめ
・党首=電波
・ロン毛同士のケンカいくない^^^^^^
・ロン毛はジャスティス
・ていうかヅラはオンリーワンいつだって世界にひとつだけの花だよ、銀さんにとって
・ほんとに剥かれなくてよかった党首
・手錠+下半身露出なんてジャンプ回収騒ぎだよ
・でもどうやって下半身露出させんの?着物まくりあげんの?とはちょっと考えた
・党首は褌派かトランクス派か、それが問題だ
・いっそ赤フンでよい。おそろ!!
・というかあの赤フンは桂さんの
・ちょああああたぎるうううううう(自給自足)
・はあはあはあ(小休止)
・レッツパーリー把握してる党首にフイタ
・ちゃんと敵陣視察というか、ライバルのチェックはしてるんですね党首・・・!
・ばさ○とにん○まと銀魂はセットで好きな人が多いイメージです
・レッツパーリィ! YEAHhhhhhhhhhh!!!!!!!!
・すみませんよくしらない保志と中井ってことしかしらない^^^^^
・アニメになる日が楽しみです
このくらい・・・かなあ。ジミーに関してはスルーでいいでしょうか^^銀さんと桂の絡みが少なかったのが不服っちゃあ不服・・・。先生私にぎんづらをください
あとナチュラルーにエリー復帰してましたが、摘出手術は無事失敗・・・したんですよね?ん?それともあれですか3人目ですか?^^^^^^来週も桂さんが出てきますように!
それにしてもハッスルしすぎである。
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逃げられないよあばばばばば
下の続きっちゃあ続きです。答えはジャンプで!!
さすがにちょっと早い時間なんでネタバレたたみますねっ
倉庫特有の、ほこり臭さが鼻に付く。大勢で騒いでいたからだろう、立てこもり始めた時よりも幾分温くなって、余計に不快指数を上げる部屋の温度。何本目かの煙草を靴底でにじりながら、ぢゃらりと音のした方を見やる。先ほどから、いつの間にかひとり、ふたりと部屋を後にして、気づけばここに残っているのは。
「おい芋侍、いい加減にこの錠を外せ」
「そう言われてほいほい応じる警察なんかいねーよ」
「状況を見ろ。争っている場合ではなかろう」
「あァ?お前、まともに票もとれねーような、うっすい連中に何びびって」
爆音に台詞はかき消される。随分近いその音は、上か?
続いて聞こえてきた覚えのある怒声に、少なくとも近藤さんはやられたな、心の中で合掌する。
背を伝い落ちる冷たい汗。ごまかすように刀の柄に手をかけ、もう一方の手で出入り口のノブを握った。
「オイ行くぞ。連中、攻めてきやがった」
「票もまともにとれねーようなうすい連中にはびびらんのではなかったか」
「びびってねーよ」
「フン…まぁいい」
桂は偉そうな態度とは裏腹に、愁傷に両手を差し出して、
「わかったのならさっさとこの錠をとくがいい」
「そのままで来い」
「これでどう戦えというのだ。馬鹿だろうお前」
心底馬鹿にした目で見られて、土方は一発二発、殴ってやりたい衝動をぐっとこらえる。
馬鹿の口車に乗ってはいけない。
変わらず上の方から聞こえてくる騒ぎが、土方を急き立てる。
「黙りやがれ。みすみすお前を逃がすわけにゃあいかねーんだよ、保険だ保険。
混乱に乗じてテメーが逃げ出さない保証がどこにある」
「保証も何も、もちろんトンズラさせてもらうが。
まぁ案ずるな、ここを切り抜けるまでは協力してやろう」
「トンズラ宣言されて外してやる馬鹿がどこにいるんだよ!!!!ったく…」
頭を抱える土方を尻目に、桂は一通り気が済んだのか、どっこいせと重い腰をようやく上げ、
「…ここで貴様と問答していても埒があかん。ここは俺が折れてやるとしよう。
なに、この桂小太郎、枷の一つや二つで戦えなくなるほど、やわな鍛え方はしておらんさ」
「そりゃ、心強いことだな。 …行くぞ」
重い鉄の扉を押し開く。
隣にいる男は誰よりもその位置にそぐわない筈なのに、大した違和感も感じないというのが、逆に俺を変に落ち着かない気分にさせた。
ひじづらおめでとううううううううう
そらち先生ありがとううううううううう
ウィルスミスアニメ撮り逃したああああああああ