爽やかな朝ですね。もう昼ですね!(一人ツッコミ失敗)　花宮です。昨日はyuinaさんとYさんに遊んで頂いて、終電ギリギリで帰宅してスクアーロ読んで寝たから・・・いや、あのうん、池袋行ったんですけど。ラビュ本は欲しいサークルさんのほとんど持ってるし古いのはないし、ヅラさま本も池袋来るたび買ってたしあとひと月で祭りじゃん!(注・コタケット)と思って今回はリボーンでも開拓してみるか―とか漠然と考えてたんですよ。あれね、スクヒバ。もうちょっとここの構想つめて形にしたいから資料をと思ってね!!　気づいたらスクアーロばっかりもってて軽く引かれました^^うん、まぁリボーンの話はあとでしますこっそり。とりあえずそんなわけで起床がこの時間で机の上がスクまみれです。あっヒバリさんとかティエちゃんもいるよ(・・・)

レポはどうしよう・・・あんまりうまくまとめられる気がしないんですが;　あっでも幕末居酒屋行ったことだけは書いておかねば!　幕末居酒屋・やんなはれです。渋谷のまんだらけの近くにこんな店があったとは。yuinaさんが予約しておいてくださったのと、3人という人数のおかげでロフト席に案内してもらったんですけどこれがまた風情があって・・・!灯篭の灯りとか低い天井とか欄干ついてたりとか!　つい屋形船妄想を始めそうになりました(地下だから窓はないんですけど)　メニューも面白くて、オリジナルカクテルをみんなで頼んだんですけど、中にあった虎太郎をもちろん私はこたろうと読み、店員さんにとらたろうですねってリピートされました恥ずかしいな!!　あとは"面白きことなき世を面白く"って清酒を頼もうとしたらきれてて、晋作と迷ったのち奇兵隊を頼みました。枡酒だった!　乾杯してるとこを写メろうと思ったら、あんまりなみなみ入ってたんでだばだばこぼれました。　飲みきってからやるべきでしたね^^　あとは私が肘掛を見つけて「ゆいなさん・・・ひじおき」とか言って差し出したら爆笑して下さって、あ、この辺からテンションおかしかったのかな・・・。いろいろポーズつけながらショールがあれば、とかキセルもってくればよかった、とかヲタク丸出しな写メ大会ww　ぜひ今度は衣装もって行かれたらいいと思いますv(私信)　居酒屋のあとはカラオケで二回も三回もまっがーれ↓を入れて完璧をめざしてました。携帯で歌詞検索して台詞まで再現しだすから・・・!検索してのけたYさんもさることながら、ちゃんと声変えて演じ分けるyuinaさんは素晴らしかったです。お察しの通り超能力者です。そう言った方がいいでしょう。・・・まっがーれ↓で斉唱ですよなんだこのテンション!!　お二人ともすごく気持ちのいい方々でホントに楽しかったです～vv
そして結局今日あるオンリーにはひとつも行かないという・・・最近めっきり腰が重くなりました。お使いも差し入れも行けなくてごめんなさい、とここを見てるか分からないNさんに謝っておく・・・。そしてオンリ行かれてる皆様は楽しんできて下さいねーvv


6月です!　改装したい更新したい・・・! どちらも鋭意作業中なんで、近日中にはできるかな?　勉強との兼ね合いもありますが;　ヒー予習が・・・
あっラビュフェス始まりましたね!　ラビュがいっぱい・・・!　今年も素敵企画を立ち上げて下さった主催者さま、本当にありがとうございますvv　


つづきにリボーン話とか

起きて、ああなんだもう9時過ぎか、もう学校行かなきゃな・・・天気は・・・とか思ってカーテンまくってみたらまだ深夜でしたおはようございます!　そういや昨日は凄く早い時間に帰宅できて、リアルタイムでアニ銀見て、ちょっとパソいじったり漫画読んだりしてた後の記憶がない・・・・おい一体いつ寝たんだ私
漫画は黒執事です。セバス!!　どうでもいいが骸に見えてしょうがないんだ最近。最新刊表紙とか、ほんともう骸だよねアレ。セバスがいつクフフと笑いだすのか、ワクワクしながら待ってます。これは恋かな

そういえば、アニグレ感想!!　ちょ、おおおおおやべぇぇぇぇラビたん!　ラビたんかっこいい!　なんか作画綺麗じゃないですか―!?　ディックさまと対峙するとこも、あれ声つくとまた雰囲気かわりませんかハァハァどっちも鈴当たり前だけどどっちも鈴ハァハァ(とりあえず落ち付いて)  ロードにケンカ売るとこも妙にかっこよくてきゅんきゅんしてました。最近絶賛ヘタレ度UP中でしたからね。　「関係ねェけどさ・・・」で頬染めですからね!　それがどうしたちゃんとお兄ちゃんやってるじゃないかラビたん・・・!　お姉さんは・・・お姉さんは非常に萌　え　ま　す^^
アニ銀の方は、冒頭でやられた銀さんが桂さんに介抱されてる所を想像しながら前半見てました。ニヤって笑ってから川に落ちたのは駒犬に対してでもあり、その後ろにいた桂さんに対してのものでもあったんだよ!!とつい邪推してしまいます。治療してあげたのは絶対桂さんだと思うんだよなー・・・。その妄想でコネタ書こうかと思ってパソコン開いたら、やはり同じようなことを考えてる方がいらっしゃって、それを読んだのでとりあえず私は満足です(お前)

なんでか日記を書くときはいつもお腹がすいている・・・コンビニまでひとっ走りして、食糧ゲットしてくるとしますー。あっ日々拍手押して下さる皆様、本当にありがとうございます! 6月になったら改装と一緒にお礼変更も考えております。どうぞ今後ともよろしくお願いしますvv

まめに更新してるな、とほめてもらいましたわーい。日記つけて褒められるとかもうどんだけでしょうね。こんばんは花宮です。どうでもいいが今すごくお腹がすいている・・・

昨日はデーツのめーちゃんに彼女の知り合いの絵描きさんに引き合わせてもらってました。怖いよ彼女のクラス。私の周辺全然そういう人いないのに・・・。めーちゃんは始終マジアカとイベント出たいばっかり言ってました。出たらいいんじゃない、漫画とか書いたらいいんじゃない、と適当に相槌をうっておきました(ひでぇ)
夜はyuinaさんとそのお友達さんとチャットvv　絵チャなのにキャンバス使わずに週末の予定合わせしてました。お二人が1日のイベント合わせで東京にいらっしゃるそうなんですよーv　ちょこっと(?)銀土トークもしてましたそしてお友達さんのサイトを教えてもらってハァハァ・・・・てゆかすみません、ここ何サイトだよ・・・!　でも土方は基本受けの子だと思うんですぅぅぅまぁヅラさまには勝てないけどな!!　受け度的に桂が上なので、対桂のみ左なんですとうしろうは。ちなみにトッシーになるとむしろ攻め度があがります。だってヘタレだから!

某Iさんとのメールからよさこい妄想と大学生妄想が止まらないです。どっちも銀桂だよ!　よさこいは友人の学祭で見て以来私が勝手に盛り上がってて、桂さんすごいキレよく踊りそう→ノリノリでかっこよく踊るのになぜかウザイんだよ→銀さん嫌がりそう→むしろ空き缶とか投げそう→流血しても真顔で踊るのが桂・・・も、萌えませんか!?(萌えねーよ)　あ、あと杉さまはちょっとイタイ感じの衣装でめっさ自分に酔った感じの演舞を披露するんです、よ
大学生の方は、きっとルームシェア→家事は分担→食事の支度をして待っててあげる銀さんとか桂さんとか超イイ→なんで帰りがばらけるかって二人は違う学校→一緒に外歩いてたらお互いの学友に会って、あれ彼女?(or彼氏)とかきかれるんだ→銀さんは意地でも恋人って認めたくなくて同居人って微妙な答えを返すよ!→桂さんはあっさり認めそうだけど銀さんに口止めされてるから、深い仲だ、幼い頃はよく野山を駆け回ってメガドライブしたものだとか電波で意味深な回答をするよ!→結論 : 勝手にやってろばかっぷる^^
・・・という壮大な妄想です(どこが)　同居人て事実婚宣言ですよもー銀さん!!　最近急に暖かくなってきたから頭にウジとか湧いてきちゃったKA★NA


そういえばこのテンプレ見にくいですか・・・?自分の中でちょっと緑ブームなんですけども。　そのうちまた別のに変えてみようかなぁ・・・

159夜前なイメージで。


「ったくなんで俺がこんなこと・・・」
「しゃーねーさ。　人手が足りてねーんだし。・・・うおっ!とと・・・」
「おわっ!!　あっぶねーな!　刻むぞテメェ!!」
「ユウちゃんかりかりしすぎさー・・・・ちょっとよろけただけじゃん」
「フン」


ユウはそのままスタスタと進んで行ってしまう。よろけて落としそうになった荷物をなんとか抱え直して、俺は小走りにそのあとを追いかけた。

「しっかし無駄に重てーなー。何入ってんだろ?」
「俺が知るか。　研究資料とかだろ」

いかにもどうでもいいといった感じで、ユウは手に抱えたダンボールに一瞥をくれた。俺も自分の運ぶダンボールに目を落とす。こっちの中身はなんだかカチャカチャいうような音も聞こえるし、多分薬関係のような気がするのだけど。
先頃の襲撃のため、教団本部は場所を移すことになった。今はそのための引っ越しの手伝いをさせられている。婦長に見張られての囚人生活のような病室を出られたのは嬉しいが、教団内はどこも引っ越しの準備でざわめいて落ち付かない。修行する雰囲気でもないし、遊んでいられる空気でもないし、結局の所手伝うくらいしかやることはないのだが、とはいえひたすら段ボールを運ぶという単調な作業にも気がめいってきた。ユウのイライラも数倍増しだし、これを運び終えたら二人でばっくれてやろうか、そんなことをつらつら思いながら廊下を足早に進んだ。

「あー・・・めんど」
「だまって歩け。余計イラつく」
「・・・・・・八当たりさー」
「当られたくなかったら口閉じろって言ってんだよ」
「・・・・・・」

大人しく口を閉じてて、ユウの後ろ姿を見ながらこっそりため息をついた。まったくこの人は。せめてもの意趣返しと、ぴこぴこ揺れるポニーテールに手を伸ばした。そっと掴んで軽く引く。
途端、鋭い回し蹴りが飛んできた。

ガチャン。

「うおおおッ!!　あっぶねーさ!!」
「気安く触んじゃねーよ馬鹿ウサギ・・・!」
「おま・・・それにしたって回し蹴りはないさ・・・・・」
「避けたじゃねーか」
「そりゃ避けますけど。　でも今は荷物っていうハンデがあるさ。　少しはそれも考慮して・・・・ていうかさっきなんか変な音した気がすっけど大丈夫か、」

な。
最後まで言い切る前に、俺の手にした段ボールから謎の煙が立ち上り始めた。

「「!!」」

俺たちはまともにその煙を吸い込んで、そして――

「・・・・あは、ははは―・・・・・」
「・・・・・・・殺す」

煙が晴れたころには、妙に低くなった視点の先で、えらくプリチーなユウが青筋立ててこちらを睨みつけていた。



ちょ、科学班・・・!(ラビたん心の叫び)
喜べばいいのか悲しめばいいのか、複雑な心境と推察されるラビさんに合掌。
本誌仔ラビュはまさに青天の霹靂ですけども、まぁなんていうか萌えますよね(なんだそれ)