食当たりじゃないですよ。　私のお腹はそんなにやわじゃなかとです。
いつだったかのジャンプの懸賞の・・・黒の教団リストウォッチ当ったー!!
確かアレめっちゃ当たる人数多かったんですよねー。　あーでもびっくりした。　この勢いでTシャツにも応募してみようかしら。


今週のアニメ。　ラビの色違いっぽいのが出てましたネ。GGファンの私はソル＋ラビ÷2だと思いました。あんな感じの額当てつけてて獣っぽいんだよソルさん。ラビっこにはワイルド感とかないからな。
つり橋が落とされるとこれから連続殺人がおこるとしか思えない。　なんだっけ・・・・えと、クローズドサークル?
火曜日はさらにゾンビローンを見ます。ラビユウティキに跡部さまもいらっしゃるハァハァ。　なんつってもシキ君(櫻井さん)ですね!　チカ君(鈴村さん)の前での外面装ってないぞんざいな態度に萌。　旧友である諏訪部さんの声の人に懐きまくりのチカ君に嫉妬してるぽいのもさらに萌(え)

ウールトーラマー・・・・じゃなかった。どうもこんばんは。花宮です。
実家のPCがイカれていて、久しぶりにネットから隔絶した生活を体験してきました。そのかわりもっさり漫画読んできた。ビデオも見た。銀魂見てたら母も結構楽しそうに横で見てた。あの漫画はね、細かいこと気にしてたら見れないんだよお母さん。

で、早速更新・・・と思ったんですが、ちょっとヤボ用ができたので、更新は明日以降ということ・・・で・・・・。すみませ・・・!　しかも更新予定他ジャンル部屋だし!
ラビュネタは今ラビ単用に大事に温めてるんですよ・・・でもお題か何か更新できたらいいなぁ。


拍手ありがとうございます!　そのひと押しがパワーの源ですvv

スティックポスター。これ目当てに某アニメ店へ。3箱買ったら目当ての面子はそろったよ!!　今部屋で左からラビっこ、ユウちゃん、マダオの順に並んでます。ユウちゃん左寄りでラビっこ右よりだからティッキーハブっていちゃこいてるようにしか見えない。やべどんどん部屋がヲタク色に染まっていく。
そうそう、3Zの二巻も買いました。一巻持ってるけど実は読んでないので、一巻から順に読むことにします。親友占いでは銀八だった。レアキャラらしい。もちろん桂が良かったよ私は。


アニメを見ながらめーちゃんことナツメヤシさんとメールをしていて、ラビュの出てないオリジナルなんて価値なしとかいったらヲタクだヲタクだと騒がれました。
だって色々無理もあるし気に食わないんだもん・・・!　ラビの口調とか黒猫ノアとか異様にお姫様なリナリとか世間知らず以前の問題のクロちゃんとか三流怪人かとツッコミたくなるようなアクマとかァァァァ!!!!
リナリは好きですよ。でもリナ様が好きなのであってリナ姫じゃないの!　強くてアレン様もボコせちゃうリナ様が好きなの!!
ルルベルちゃんも嫌いではないんですが・・・あの、黒ネコ設定は勘弁して下さい。黒猫=ユウちゃんなんで私の中では。


ウィキペディアより。
生存フラグ
・サブキャラに複数の死亡フラグが発生する
・滝壺や崖に飛び込む、爆発に巻き込まれるなどして行方不明になった場合は必ず生き延びている。また、それを見届けた悪役が「あれでは生きていまい」、「あれでは死体も残らんだろう」と発言した場合も同様である。
・主人公級か、人気の高いキャラであまりにもあっけなく死んだ場合は、ほぼ確実に生きている。その場合は大抵、主人公が絶体絶命だったり激しく落ち込んでいるときに颯爽と登場する。 

・・・・ユウちゃ――ん!!!!

まとめて更新完了!　これで心おきなくテストに専念できるってもんです。
え?　テストは2日後ですけど?　更新のために午後いっぱい使いましたけど何か?

あっこんなサイトに足を運んで下さって、あまつさえ拍手まで押して頂いて・・・皆様ありがとうございます!
8月頭には新刊も出ることですし、勢いに乗って更新スピード上げてきたいです・・・。　まずはブログを習慣づけねば。



トップ絵より小ネタ↓


「まさかユウがつきあってくれると思わなかったさ!」
「・・・お前がしつこく誘ったんだろ」
「そりゃそうだけど・・・」
「星は嫌いじゃない」


ぶっきらぼうに言って、空を見上げたユウに苦笑する。
もう随分暑くなってきたとはいえ、夜風は冷たい。　風邪をひかないようにと、持ってきたタオルケットを自分とユウにかける。
軽くこちら側へ引き寄せると、わりとすんなり体を預けてきた。


「ラビ」
「何?」
「お前、占いとかするのか?」
「は?　なんとか座のあなたの今日の運勢は～とかいうやつさ?」
「違う!!　　あの星の動きはこうだとか、傾きがどうだとかってやってお告げをするやつだ」
「ああ・・・・そういうのは管轄外さ」
「・・・・無駄に何でも知ってるくせに?」
「俺達が見てるのは天の動きじゃない。　この地上の動きさ」
「・・・そうか」


うつむいてしまったユウの手をそっと握る。


「何か、知りたいことでもあったんさ?」
「いや・・・そういう訳じゃない。　ただ・・・・」
「ん?」
「あんなに見たがってたから、何か意味があるのかと思っただけだ」
「意味はあるさ。　ユウと一緒にいる口実」
「馬鹿」




バカッポー。　プラネタリウム行きたいです。